検察とマスコミ

黒川検事長の辞職問題では検察とマスコミの癒着がクローズアップされていますが、これは今に始まったことではありません。事件というのは仕掛ける場合もあり、政治家や大企業(上場企業)が絡む場合は直接的な証拠でもない限り事件化は容易ではありません。

 

そこで、普段から懇意にしている記者に情報をリークして疑惑レベルの記事を書かせるのです。新聞記事になればそれを大義名分として捜査に着手できます。クリント・イーストウッド監督の最新作「リチャード・ジュエル」はこのような手法による捜査機関とメディアの暴走を描いた作品です。

 

新聞社ですと社会部(三面記事)の担当で、週刊誌もありますしリーク元が警察や他の捜査機関の場合もあります。今回の賭けマージャンは社会部の記者でした。事件報道などで「関係者によれば」と書かれているのは捜査関係者からのリーク(違法)なのです。記者や担当官も社会正義のためと言いつつも実際には立身出世のためなので、事件による負のカルマを背負うことになります。

 

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