2024年5月15日に八ヶ岳の清里高原で「UFOを呼ぶ会」を開催しました。参加者は30数名、ムーの連載でも知られる作家の「辛酸なめ子」さん、著名音楽プロデューサー、出雲大社や大本(教)関係者も参加されました。特筆すべきは日本のUFO史上最も有名な「甲府UFO事件」の詳細を当時現場付近に住んでいた方から聞くことが出来たことです。報道されていない内容で衝撃的でした。
実際にUFOを呼ぶことに成功しましたので、詳細は下のリンクをクリックしてください。
昨年あたりからUFOに関する情報開示が世界中で活発化していることはご存知かと思います。NASAなどの米国政府機関も調査部署を新設しています。これはUFOの出現が頻繁に起きており、安全保障上も隠ぺいできるレベルではなくなったということだと思います。近いうちに異星人に関する驚くべき情報開示が行われるのではないかと見る向きもあります。
米政府関係者の話ではエリア51どころかエリア61まであると聞いていますが、もちろんこのような情報が政府内で共有されることはありません。
下の画像は米国防総省「全領域異常対策室」(AARO)が2023年10月31日に公開したUAP(UFO)のホットスポットです。見てのとおりほぼ同じ緯度のアメリカ、中東、日本がUFO出現件数が最も多いホットスポットとなっています。集計期間は1996~2023年となっていますが、日本ではそれ以前から八ヶ岳周辺でUFOの目撃例が多いということもあり、全国UFO会議などもここで長年開催されてきました。
八ヶ岳周辺は縄文文化圏で太古からのパワースポットです。最近ではスピリチュアル系の移住者が増えて日本のセドナともいわれています。UFOのメッカでもあり、住民の方にとってUFOの出現は日常の出来事なのです。目撃談を話しても驚かれることもなく、逆にアブダクション(宇宙人による誘拐)や宇宙人が紛れて住んでいる話を聞かされたこともあります。余談ながら店長の山崎も1991年7月に8機のUFOを清里で目撃しています。
このたび、八ヶ岳周辺で最も知られているUFO研究者「川崎てつお」氏と面談する機会がありました。様々なUFO写真や金星のUFOが地球の地軸を調整する際に、NASAが協力したといった驚愕の話なども聞くことが出来ました。他にも色々なUFOにまつわる話があるそうですが、とても5時間の面談時間では足りませんでした。川崎氏がこの地に住み始めて37年が経ちますが、文明の利器を極力使わず肉食も絶ち自然と一体となった生活を送られているそうです。
携帯電話やパソコンも使用していないので、連絡手段は固定電話と郵便のみです。そのため八ヶ岳周辺の膨大なUFO情報はネットやSNSで発信されていません。
川崎氏の本業は漫画家ですが、現在は画家としての制作活動が中心です。金星由来の魂の方で過去世が金星人であったため、その作品も金粉や金箔を使用したものが数多くあります。
何といっても作品から放たれるエネルギーが凄まじく、スピリチュアルな方を中心に全国から絵を買い求めに八ヶ岳まで来られるそうです。
現在、当店では川崎氏から数点の作品を預かり、展示販売させていただいております。
作品の写真を下段に掲載しました。
以下は川崎氏のUFO写真です。フィルム式のカメラで撮影されているので写真自体をデジタルカメラで撮影しました。写真をクリックすると拡大表示されます。
上段左から、
下段左から、
上記、フーミン氏の講演会に参加された方が来店されましたが、フーミン氏はヒマラヤの標高5000メートル付近で5年間修業をされた霊能者でもあるとのことです。明治神宮のUFO写真は気配を感じて撮影されたそうです。ネットやSNSを調べてもフーミン氏に関する情報は出てきませんし、講演会についても紹介で参加したそうです。
UFO関係者が八ヶ岳に集うS.E.T.Y宇宙フェスも、チラシは存在しますがチケットは即日完売するそうです。やはり本物の情報にアクセスするにはネットやSNSの時代でも中々たどり着けないようです。
金星人からのメッセージを川崎氏がメモしたもの。
写真をクリックすれば拡大表示されます。
5次元への移行、つまりアセンション出来るのはごく一部の人類だけです。アセンション現象についても99%以上の人類は知ることもなく、ほとんど無縁と言ってもよいでしょう。異星人やUFOのコンタクティレベルの方であれば問題なく移行できると考えます。
上記メモに記載されている新太陽はすでに出現しています。
普段は太陽の後ろに隠れて見えませんが、下の写真は和歌山県橋本市で2019年2月23日17時9分頃に当店のお客様が撮影しました。この日は特異な天体現象はありませんでした。
霊的感度の高い方は写真からある程度のエネルギーを感じることができます。これらの作品を実際に見て第六チャクラ(第三の眼と言われるアジュナチャクラ)が開いたり痛みを感じたり、絵の前に立つことが困難なほど強烈な圧を感じる方が店頭ではいらっしゃいます。逆に全く気づかずに素通りする方もいらっしゃいます。
UFOは大半が現界の波動よりも高い乗り物なので、波動の低い人間の前に出現することはありません。まして高次元の異星人コンタクトは自身の肉体波動が高くなければ実現しません。これらの作品写真をみてご自身がどう反応するか確かめてみるのも面白いでしょう。
タイトル「久遠の大生命」10号
金星の長老、サナート・クマラを描いたものです。
タイトル「高千穂野の日向呼」13.5号 ※販売済み
若いころの卑弥呼です。
タイトル「光の天使たち サポート」※販売済み
金星のUFO群です。
タイトル「KATAKAMUNA 369」5.5号
弥勒菩薩を描いたものです。
タイトル「光の天使たち 集う」4号 ※販売済み
金星のUFO群です。
タイトル「光の天使たち 八ヶ岳の空」3.4号
金星のUFO群です。