7月21日に最近パワースポットとして注目されている茶臼山高原に行きました。
今シーズンはゼロ磁場「分杭峠」が閉鎖されているので下見を兼ねての訪問です。
ここは日本各地のパワースポットが点在する中央構造線の愛知、長野県境に位置し
分杭峠から南西70㎞程離れています。
茶臼山付近で最も強いエネルギーを体感できる場所がカエル館とその周辺で、
訪れたガン患者のステージが下がったという話も医療従事者から聞いています。
エネルギーレベルの強いエリアに入ると、全身がビリビリと体感できました。
館長に体温測定を行っていただいたところ、平熱より1℃以上高かったのです。
建物周辺にはビリビリと体感できるポイントが数箇所点在し、
もののけの森に生えているような奇怪な木がありました。
数百メートル先には矢作川の源流があり、美味しいパワースポット水が飲めます。
茶臼山高原は食事・土産など観光施設が充実しており夏の「涼」も満喫できます。
新東名からのアクセスも比較的よく、お薦めです。
ちなみに、整体に行く予定であった足腰の不調が消えていました。