歴史の証人として──チャーリー・カーク氏暗殺に寄せて

チャーリー・カーク氏の来日講演からわずか三日後の9月10日、米国で暗殺されるという衝撃的な出来事が起こりました。日本では無名に近い人物ですが、アメリカでは保守運動を代表する若きリーダーの一人でした。その死は全世界に衝撃を与え、トランプ大統領は哀悼の意を示し、全米の政府機関に本日まで半旗を掲げるよう指示しています。

 

さらに米国内では、この事件を契機に「内戦」という言葉まで飛び交うほどの混乱が生じています。単なる一人の死ではなく、国家の根幹を揺るがすほどの波紋が広がっているのです。

 

今回の来日講演は、ムーでもお馴染みの「及川幸久」氏とカーク氏のご縁がきっかけで実現したものです。さらに大本教の霊能者が「神から講演会に行けとのご神託を受けた」と語ったことで同行いたしました。さらに当日には「大きなことが起こる」との言葉もあり、その予言は現実となってしまいました。

 

会場で語られた言葉の端々からは、カーク氏が熱烈なるクリスチャンであることがにじみ出ていました。その真摯な姿は、多くの聴衆の心に深く刻まれたことでしょう。

 

今回の暗殺は、世界的な転換点を告げる出来事であったと受け止めています。

心より哀悼と祈りを捧げます。

チャーリー・カーク氏の魂が光に包まれ、安らぎの中に導かれますように。

 

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