先週、ほぼ一年ぶりにゼロ磁場のパワースポットで知られる長野県「分杭峠」を訪れました。今年はコロナ禍で全面閉鎖されていましたが、7月には豪雨被害で閉鎖。倒木や土砂崩れで隣接する国道までもが通行止めとなりました。ようやく8月22日に全面再開されましたが、平日にもかかわらずここ数年では最も多くの人で賑わっていました。
そもそもパワースポットで感染するようではパワースポットの意味がありません。コロナ閉鎖は分杭峠が行政の所有する土地なので致し方なかったのでしょう。谷あいで風通しがよいのでマスクも不要です。
昨年、工学博士の方が体内電流測定器を使って最も強い気場を特定しているので、そのポイントで十分な気浴をすることができました。分杭効果のおかげもあってか4連休は多数のお客様が来店され賑わいました。同行者の方も営業成績が突出して上がったそうです。